放送作家の板橋めぐみです。
昨年から本格的に
経営者様・個人事業主様の
メディア取材対策サポートを始めましたが…
おかげさまで、私のクライアントさんは
在京テレビ局、在京ラジオ局、大手新聞社、
大手夕刊紙、地方紙、専門紙、
在阪地元メディアからの取材獲得を実現しました!!
これも、クライアントさんが
「メディア活用でビジネスを拡大したい!」と決めて
「プレスリリースを送ってみよう!」と動いたからこそ!!
「やると決め」「動く」ことから
夢実現への道が始まるんですね!!
1/9にTBS系列で放送していた「日曜日の初耳学SP」(毎日放送)に
ゲスト出演していた米倉涼子さんと冨永愛さんも
そんなお話をしていました。
(TVer で1/16まで見られます!!)
米倉さんもオファーを待っていたのではなく、
自ら行動して、夢を実現していました。
そして冨永愛さんもまた、
オファーを受ける前から行動していた人!
しかも夢を叶えるために
「メディア活用」をされていました。
●冨永愛さんが夢を叶えるためにしていたこと
一昨年出版された
冨永愛さんの「美の法則」という本、
ベストセラーとなったので
ご存知の方も多いはず。
この本、実は、私が普段からお世話になっている
ダイヤモンド社の編集者さんがご担当の本。
とても敏腕な方なので、てっきり、
その編集者さんが冨永さんにオファーしたのかと
思っておりました。
が、違ったんです。
番組によると、
出版社からのオファーではなく、
冨永愛さんの持ち込み企画!
ご本人が「本を出したい」と思い、
ゼロから出版社を探したというのです!!
企画書も作ったとのこと。
しかも時間もかかったそうです。
これ、番組の中では
「本を出す」という夢を叶えた、
という流れでしたが、
突き詰めると、冨永さんの夢は、
「冨永流・美しい人になる習慣」を世に広く知ってもらいたい!
ということ。
そのための手段として「本」という
メディアを活用したわけです。
その結果、ベストセラーとなり、
冨永流“美しい人になる習慣”も広く知られるようになりました。
冨永さんのような有名な人であっても、
自分の伝えたいことを
メディアを通じて広めるためには、
自ら企画書(プレスリリース)を書き、
自ら出版社にアプローチする。
ココ↑からスタートしているのです!!
「メディアから取材してもらえたらいいなあ」
誰もが思ったことがあるはずです。
でも、ただ待っていても、
誰もあなたを見つけてくれません。
冨永愛さんのような
世界を舞台に活躍した人でさえ、
オファーを待つのではなく、
自ら企画書を書いている!!
だったら私たちも動かなければ!!
でも、どう動いたらいいかわからない!
そんな方は、
ぜひ私にお手伝いさせてください!!